美味しい店は“構え”がいい。たとえどんなに小体なお店であっても、ただならぬ気配を感じるものだ。もてなしの心はすでに玄関口に表れている。どんなに古くても清潔感に溢れ、まだ新しくても風格さえ漂わせている。そんなお店は、客の笑顔が大好きで、客の笑顔は「美味しかったよ、又来るよ」につながり、料理人と客の心をつないでいく。つまり、料理店の“構え”とは笑顔が醸成されたものに他ならない。私の拙い文章は、読めばあたかも席に座っているかのように感じて頂くよう、腐心している。どうやらその店の「もてなしの心」が、天野に天野らしい紀行文を書かせているようなのだ。
あなたが、運命の一軒に出逢えますように。
全国亭主関白協会 会長
天野周一 食紀行2
from Fukuoka to theWorld
リセット出版
定価:1,260円(税込)
ネット購入へ
6月28日(土)より書店で一斉発売!!
INDEX
●変わらないために、変わり続ける
天野周一対談
河原成美●博多 一風堂 代表取締役 社長
●観山荘別館、桜坂観山荘、IMURI…“思い”と“こころ”を紡ぐ
天野周一対談
川畑康太郎●株式会社 観山 取締役
川畑裕次郎●株式会社 観山 取締役
●2年連続モンドセレクション金賞を獲得したその矜持
天野周一対談
川上勝己●炭火焼レストラン 牛王 オーナー
●世界に勇躍する日本の新文化、焼きカレーの伝道師
天野周一対談
松井和之●伽 本舗 オーナー
●素材を、人を想う心で、レストランの真髄を貫く
天野周一対談
池田芳昌●atelier Opus one オーナー
福岡エリア 75軒
北九州エリア 87軒
筑後エリア 99軒
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